繁殖は「純血腫」という命のバトンを正しくつなげていくもの。
知識と経験、責任が必要です。
スタンダード(犬種標準)・構成・気質・健全性・犬種の向上につとめ、
生まれた命の将来を真剣に考えなければなりません。
《最近のダックスに見られる傾向》
*目の色素が薄い(本来は濃い葡萄色)
*尻部が上がり、たるんだ背線
(本来は肩部分が高く、お尻にかけて真っ直ぐな背線)
*下胸がたるみ偏平型(本来は船底型)
*首ならびに腕や足が短すぎる
(本来は首や上腕骨や下腿骨に十分な長さとゆとりが必要)
*脇が開いている(本来は脇は閉まっている)
*手足が開いたりエックスになっったりしている
(本来手足は真っ直ぐで垂直)
*パットが薄く、指が開き気味
(本来は、パットが厚く握りがしっかりしている)
*クリームやダップル、ハイポールといった劣性遺伝色が見られる
(本来は、濃い(ブラックタン・レッド・マホガニー・ブリンドル・チョコ)
よって、走れない、跳べない、ダックスが増え、体質や毛質が柔らかくなり、ヘルニア症候群や色素沈着の犬が多く見受けられ、あばら骨が開き内臓を支える力に欠け、脚力も弱まってしまっていて、問題行動を起こす犬も増えています。
自分の愛犬が繁殖に適した犬かどうか正しく知る必要があります。
今後、ダックスフントで不幸犬が増えないように、
単純な理由や思いつきで繁殖してほしくないものです。
ダックスフントクラブオブジャパンでは責任を持ってブリーディングをしている犬舎をご紹介していきます。